<2nd>
１．冬が来る前に／紙ふうせん
２．初恋／村下孝蔵
３．あの場所から／朝倉理恵
４．学生街の喫茶店／ガロ
５．太陽がくれた季節／青い三角定規
<3rd>
１．夢の中へ／井上陽水
２．東京／マイ・ペース
３．わかれうた／中島みゆき
４．あの素晴らしい愛をもう一度／加藤和彦と北山修
５．花嫁／はしだのりひことクライマックス
■ 演奏終了後は華乃湯さんからお膳をいただき、
ノンアルコールビールでSailingFive忘年会をしました。
<2nd>
１．上を向いて歩こう／坂本九
２．冬が来る前に／紙ふうせん
３．学生街の喫茶店／ガロ
４．竹田の子守唄／赤い鳥
５．東京／マイ・ペース
６．あなた／小坂明子
７．落陽／吉田拓郎
８．帰らざる日のために／いずみたくシンガーズ
９．君との船旅
<ｱﾝｺｰﾙ>
１．岬めぐり／山本コウタローとウィークエンド
２．太陽がくれた季節／青い三角定規
３．翼をください／赤い鳥
■ 三年間、こうして続けてこれたことをうれしく思います。
これからも懐かしい歌を歌い続けていきたいと思います。
応援してくれた皆様、ありがとうございました。
<2nd>
１．花嫁／はしだのりひことクライマックス
２．あの素晴らしい愛をもう一度／加藤和彦と北山修
３．順子／長渕剛
４．冬が来る前に／紙ふうせん
５．上を向いて歩こう／坂本九
<3rd>
１．岬めぐり／山本コウタロー＆ウィークエンド
２．赤い花白い花／赤い鳥
３．案山子／さだまさし
４．落陽／吉田拓郎
５．狐の嫁入り／kei&M
■ ナグモは今回、弦を変えてみました。
ダダリオのスーパーロングスケールなるものを張ってみました。
裏通しで張ることにより、確かにテンション（張力)感が、他のどの弦よりも強く、
硬い感じの弾き心地です。
他の弦のようい強く弾いてもペタペタした感じにならないので、弦高を下げても
タッチノイズが出にくいという利点があります。音色的には中音域が強調された
硬い音になります。この前まで張っていたエリクサーは高音重視でまた良いのですが、
どちらも甲乙付けがたいという感じです。
■ 天気が心配されましたが、当日は晴れて暑いくらいでした。
ただ台風の影響でコスモスが傷んでいたのが残念でした。
■ 昨年同様に、音響はデジタルアーツの皆さんのご協力により
行なわれました。素晴らしいコラボレーションに感謝します。
■ 演奏終了後には恒例の抽選会が行なわれました。
地元でとれた野菜やお米がもらえると楽しみに参加しましたが、
私は今年もハズレで悔しかった。来年こそは当てたいです。
<2nd>
１．空よ／トワ・エ・モア
２．２２才の別れ／風
３．この空を飛べたら／加藤登紀子
４．落陽／吉田拓郎
５．花嫁／はしだのりひことクライマックス
６．戦争を知らない子供たち／ジローズ
<ｱﾝｺｰﾙ>
１．心の旅／チューリップ
２．翼をください／赤い鳥
■ SailingFiveとしては初めてのジャズフェス出演になりますが、
いつものように懐かしのヒット曲を揃えつつ、じっくり聴かせる曲も
入れてみました。いろんなフォークの魅力を楽しめる選曲になったと思います。
■ 野外で多くのお客様に盛り上げていただき、ナグモもノリまくって
アクション大サービスで頑張りました。
■ 今回、肴町公園ステージは、FOLK SONG BAR海風のサポートステージという
位置づけであり、BINさんがステージディレクター、私もスタッフとして
二日間お手伝いさせていただきました。他のボランティアの皆様にもご協力を
いただいたおかげで大成功に終えることができました。
忘れることのできない濃いジャズフェスを体験することができました。
ボランティアスタッフとしてお手伝いいただいた皆様、本当に
ありがとうございました。
<2nd>
１．太陽がくれた季節／青い三角定規
２．案山子／さだまさし
３．花嫁／はしだのりひことクライマックス
４．あの素晴らしい愛をもう一度／加藤和彦と北山修
５．空よ／トワ・エ・モア
<3rd>
１．少年時代／井上陽水
２．さらば青春／小椋佳
３．ひだまりの詩／Le Couple
４．落陽／吉田拓郎
５．狐の嫁入り／kei&M
■ 今回も海風衆が応援に駆けつけてくれました。
足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。
■ 「ひだまりの詩」「少年時代」は、来月某イベントで演奏する
ために練習してきた曲です。人前では今回初披露となります。
■ 次回のライブは9/13「定禅寺ストリートジャズ・フェスティバル」です。
肴町公園（21番）にて海風サポートステージとして南雲もステージスタッフ
でお手伝いします。ステージ共演バンド一丸となって、盛り上げていきましょう。
<2nd>
１．ひとりぼっちの部屋／高木麻早
２．案山子／さだまさし
３．河のほとりに／谷山浩子
４．結婚しようよ／よしだたくろう
５．この空を飛べたら／加藤登紀子
６．落陽／吉田拓郎
７．花嫁／はしだのりひことクライマックス
■ ナグモは珍しく椅子に座って演奏してみました。
とてもリラックスして演奏することができました。
今までは視覚上のパフォーマンスを重視して立って演奏する
ことにこだわってきましたが、音を重視する状況なら
座って演奏するのもありだな、と思いました。
■ この日はWebカメラによるインターネット放送サイト「スティッカム」
の生中継が入りました。
１００人を超える視聴者が集まり、回線が切れるほどの盛況でした。
インターネット放送は、その可能性はまだ未知数で実験的な段階
だと思いますが、世界中で多くの人が我々の演奏を見てくれる
ということは驚くべきことです。
ネットで見てくれた方も、直接足を運んでくれたお客様も、
皆様ありがとうございました。
<2nd>
１．太陽がくれた季節／青い三角定規
２．夏休み／よしだたくろう
３．竹田の子守唄／赤い鳥
４．あの素晴らしい愛をもう一度／加藤和彦と北山修
５．夢の中へ／井上陽水
<3rd>
１．この空を飛べたら／加藤登紀子
２．東京／マイ・ペース
３．わかれうた／中島みゆき
４．学生街の喫茶店／ガロ
５．空よ／トワ・エ・モア
<2nd>
１．花嫁／はしだのりひことクライマックス
２．あの素晴らしい愛をもう一度／加藤和彦と北山修
３．竹田の子守唄／赤い鳥
４．空よ／トワ・エ・モア
５．落陽／吉田拓郎
６．太陽がくれた季節／青い三角定規
＜アンコール＞
１．君との船旅／SailingFive
２．遠い世界に／五つの赤い風船鳥
<2nd>
１．花嫁／はしだのりひことクライマックス
２．学生街の喫茶店／ガロ
３．この空を飛べたら／加藤登紀子
４．夏休み／よしだたくろう
５．太陽がくれた季節／青い三角定規
<3rd>
１．戦争を知らない子供たち／ジローズ
２．シンシア／吉田拓郎＆かまやつひろし
３．サルビアの花／もとまろ
４．心の旅／チューリップ
５．遠い世界に／五つの赤い風船
■ 以前、エフェクターボードを使った際のノイズが問題となっていましたが、
その原因がわかって解決することができました。
原因は、今年正月に「自分にお年玉」のつもりで購入したシールドケーブルでした。
「低音特性に優れ、ベース専用」という宣伝文句で、結構高かったのに、
ノイズがひどくて使い物にならないなんて、がっかりです。
それで結局、10年以上使用しているIbanezeのシールドに戻しました。
<2nd>
１．初恋／村下孝蔵
２．わかれうた／中島みゆき
３．夏休み／よしだたくろう
４．花嫁／はしだのりひことクライマックス
５．学生街の喫茶店／ガロ
６．狐の嫁入り／kei&M
＜アンコール＞
１．海風／風
２．翼をください／赤い鳥
■ 今回、ドコモのコンテストに応募する音源を録音するため、
ベースもＤＩ経由でラインで出しました。
モニタからもちゃんと返しの音が聞こえて、支障なく演奏できました。
録音した音を聴いてみると、なるほど、レコードっぽいソフトな音色
でサウンドに溶け込んでいました。
確かに、通常ライブハウスや野音などでは、ベースもラインで出して
ベースアンプはモニタ代わり、という使い方が多いです。
残念だったのはベースアンプのラインアウト端子につなぐと音が
出なかったこと。せっかくある機能が使えなかったのはもったいない。
音色的には、もう少し中音域にドライブを効かせた音が好きですが、
その辺は今後の課題としたい。
■ 今回もＰＡは一昨年と同じキョーリツさんでした。
良い音で気持ちよくやれました。
■ 勾当台公園野外音楽堂。この場所は、かつて”オレコン”で演奏していた場所です。
1982年、私が18歳の頃、10代のロック少年達が日曜日の朝7時に一番町サンリツ楽器に
集合し、重たいスピーカーなどの機材を階段を降ろして運び、組み上げてコンサート
を行いました。私も緊張と戦いながら、ステージ正面のけやきの木をにらみつけて
演奏した、思い出の場所です。
ここから巣立ってプロを目指し上京した人達もいます。
ここは仙台アマチュアミュージシャンのメッカ、聖地であり、私の原点でもあります。
あれから30年近く経った今、この場所で再び演奏することができて光栄です。
<2nd>
１．あの素晴らしい愛をもう一度／加藤和彦と北山修
２．花嫁／はしだのりひことクライマックス
３．落陽／吉田拓郎
４．なごり雪／イルカ
５．岬めぐり／山本コウタロー＆ウィークエンド
６．遠い世界に／五つの赤い風船
＜アンコール＞
君との船旅／SailingFive
■ 慣れない場所なので、とても緊張しました。
久々に刺激的なライブでした。
■ 我々の演奏ジャンルは店舗の客層にもマッチして、好感をいただいたようです。
機会があればまた出演したいと思います。
＜アンコール＞
１．海風／風
２．翼をください／赤い鳥
■ 一周年記念祭ということで、午後三時から開店、四時ごろには既に
満席となり、その後もどんどんお客は増え続け、いつの間にか
座るところが無くて立って飲んでいました。
こんなにも多くのお客様が集まり、愛される店となった海風に、
ハウスバンドとなったSailingFiveとしてもとてもうれしく思います。
<2nd：後悔そして航海>
１．雨の物語／イルカ
２．学生街の喫茶店／ガロ
３．赤い花白い花／赤い鳥
４．上を向いて歩こう／坂本九
５．河のほとりに／谷山浩子
６．君との船旅／SailingFive
＜アンコール＞
１．狐の嫁入り／kei&M
２．海風／風
<2nd：後悔そして航海>
１．雨の物語／イルカ
２．学生街の喫茶店／ガロ
３．赤い花白い花／赤い鳥
４．上を向いて歩こう／坂本九
５．河のほとりに／谷山浩子
６．君との船旅／SailingFive
<3rd：俺達の祭り>
１．空よ／トワ・エ・モア
２．ささやかなこの人生／風
３．わかれうた／中島みゆき
４．海風／風
５．ひとりぼっちの部屋／高木麻早
６．落陽／よしだたくろう
■ ナグモは先月より、昔のエフェクターボードを復活させて使用しています。
コルグ製チューナーのミュート機能をフットスイッチでON/OFFできるように
したので、間に休憩をはさんで数ステージ演奏するときは便利です。
しかしノイズを拾ってしまうようで、次回までに原因を究明したいと思います。
＜第二部＞
１．２２才の別れ／風
２．なごり雪／イルカ
３．シンシア／吉田拓郎＆かまやつひろし
４．卒業写真／荒井由実
５．ささやかなこの人生／風
６．翼をください／赤い鳥
＜アンコール＞
１．君との船旅／SailingFive
２．狐の嫁入り／kei&M
■ 今回もセットリストはナグモが作成。
前回に引き続き、「春−別れの季節」という流れで作ってみました。
■ 新ネタが２曲あり、緊張して挑みましたが、
うまく成功してほっとしました。
<2nd>
１．空よ／トワ・エ・モア
２．さらば青春／小椋佳
３．この広い野原いっぱい／森山良子
４．心の旅／チューリップ
５．夢の中へ／井上陽水
６．岬めぐり／山本コウタロー＆ウィークエンド
<3rd>
１．２２才の別れ／風
２．卒業写真／荒井由実
３．なごり雪／イルカ
４．シンシア／吉田拓郎＆かまやつひろし
５．白いブランコ／ビリーバンバン
６．ささやかなこの人生
■ 今回、ナグモはパンドラの使用をやめて、以前使っていたBOSSの
コンプレッサーとコルグのチューナーを使用。以前OUTDOORSで使用していた
エフェクターボードに戻しました。８月のつま恋再現ナイトで複数の
ベーシストが交代で演奏することを考慮した結果です。
アンプのセッティングはだいぶ変わってしまい、最初のうちは思うような
音が出ずに苦労しました。パンドラのプリアンプのように厚い音は出ません
が、シングルコイルピックアップの持つ繊細でブライトな音を素直に
出せてまた新鮮な感じです。
＜第二部＞
１．東京／マイ･ペース
２．この空を飛べたら／加藤登紀子
３．心の旅／チューリップ
４．夢の中へ／井上陽水
５．落陽／よしだたくろう
６．花嫁／はしだのりひことｸﾗｲﾏｯｸｽ
７．海風／風
＜アンコール＞
１．狐の嫁入り／kei&M
２．翼をください／赤い鳥
■ ナグモは喉が完治せず、耳鼻科に通院中でありますが、練習を重ねて
本番でではうまく歌うことができました。
■ この冬一番の大雪の中、お客様にお集まりいただき、
盛り上げていただいてありがとうございました。
演奏者としても、とてものって演奏することができました。
■ 今後は新ネタにもチャレンジしていきます。
皆様お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
<2nd>
１．花嫁／はしだのりひことクライマックス
２．あの素晴らしい愛をもう一度／加藤和彦と北山修
３．サルビアの花／もとまろ
４．心の旅／チューリップ
５．太陽がくれた季節／青い三角定規
<3rd>
１．夢の中へ／井上陽水
２．案山子／さだまさし
３．狐の嫁入り／kei&M
４．落陽／吉田拓郎
５．翼をください／赤い鳥
■ 幕間の休憩時間にも、お客様が席を離れず集まってくれたので、
休憩をそこそこに切り上げて、続けて演奏しました。
３ステージがいつもの予定よりも早く終わってしまいましたが、
これもありがたいことです。
■ ナグモは喉が治らず、前日に耳鼻科の診療を受けてきました。
その薬が効いて、喉が痛まずに歌うことができました。
■ 今回、海風の設備でＣＤに録音してもらいました。
後で聴いてみたら、こんなにも声の音程がずれているとは。
とても勉強になります。
■ 今回、AUGUSTINEの弦を使用しましたが、音色は良好なようです。
■ 他の出演者の皆さんもそれぞれ個性あふれる演奏で楽しめました。